2022.9.4開催のコミティア141に参加します
参加するCOMITIA141の詳細は、こちらをご覧ください。
ざっくり言うと、開催場所は東京ビッグサイトです。
2022.9.4に発行する冊子の入稿が終わりました。久々の入稿なのもあり、Indesignの使い方を忘れていたり、Photoshopがバグって表紙を途中から作り直したりと散々でしたが、何とか間に合いました。
今回は短編小説集『Pleroma』を頒布します。
学生時代に執筆した小説を一冊にまとめました。
急に概念で殴ってくる、ビックリ箱みたいな作品群
昔書いた小説は、分かりにくい表現をとにかく多用していますね。
哲学かぶれだったのもあるのでしょう。主語がデカかったり、脈絡のないワードが突然飛び出してきたりします。考えたことのない概念で突然殴られるビックリ箱、それが『Pleroma』です。
すぐに愛だとか自分だとかいう観念的なものに踏み込むあたり「若い」ですね。
どうして今その概念について考えるのか? それはね、当該文章の数ページ前にありますよ! 気付いてね!……みたいなことが頻出します。そんな風に正確に追っている読者はまれなので、
「なぜここで愛!?」ってビックリするわけですね。
どうです? 私は面白いと思ってますよ。
肉体関係を伴わないニコイチの関係とは何か。心で繋がる、もしくは依存しあう関係性。自立とは何か。祈りと救いについて……など。この辺りにビビッとくるワードがあれば、きっと心に残る作品が見つかるんじゃないかなと思います。
作品解説で書きましたが、肉体的な繋がり……つまりセックスを忌避した結果、精神で繋がることを強調した作品が多いです。これを清いと見るか歪んでいると見るかは……皆さんにお任せしますね。
ま – 32bでお待ちしています。
当日は会場におりますので、お気軽にお越しください。『Pleroma』は一冊500円です。
2022.9.4開催のCOMITIA141 サークルスペースは「ま -32b」サークル名は「あるふぁちっく」です。
新刊の『Pleroma』ほか、既刊も持っていきます。

よろしくお願いいたします。
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